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さて、先週あたりから仄めかしていた旅行、っていうか、立派な日帰り旅行だ。行き先はタイトルのまんま。既に2回このブログでも取り上げたが、2回とも奇跡的に写真がなかったので、今回は写真を中心に綴っていこう。基本的に自分で撮影した写真を使うようにしてるので、不便おかけしてます。 さて昨日早めに寝たおかげで既に6時頃には起きてしまう。やはり肌寒かったけど、シャツ一枚と毛布一枚追加したおかげで体調はほぼ万全。それから般若経をあげたり、仏壇掃除したり、朝ご飯にあんパンとコーヒーと豆乳を摂取したり、やはり追加資料をプリントアウトしたりと余念がない。恒例のモーニングメールは、或る方さんが(連れとは実は・・・)弁当作るのに気を散らしちゃいけないと思い、7時ちょっと前に送る。それからも着替えたりウエストポーチにいろいろ詰めたりとしていたけど、小爺小婆が煩くなってきたので鞄を2つ持って早々に退散する。ったく、今から旅に出るっちゅうに心乱すなって言いたいよ、洗濯物無いのに聞いたり、お経唱えてるのに掃除機かけたり、挙げ句の果てに小爺を連れてけっていいだすし・・・。大事な人から連絡あっても良いように待機しとけっていっただろうが!!・・・ちょっと話が逸れたか。結局待ち合わせ場所(って勝手に我が輩が思いこんでいた)に7時44分に到着する。 んで或る方さんから7時47分に返事メールが来る。7時半から8時に集合ってアバウトに決めたけど、でも普段の或る方さんを信頼(信じて頼るんだよ)してるから、きっと弁当作るのに力を入れすぎてるって思うことに。・・・御免なさい、ほんの少しだけ、寝坊したかもって思ってしまいました、ダメダメな我が輩です。んで待ってる間にふと西をみたら、朧月が良い具合に見えたんだな。ダメ元で撮影し、拡大してみたけど、やっぱダメだったかな? んで遅れること5分、っていうか8時5分にやっと合流する。来たときも電話の最中で、たま〜にモーニングメールの返事がない理由を悟る。まあ、或る方さん、優しいし暖かいし気が利くから、人気者だもんね。なんちゅうか、なんでも相談出来るって信頼があるっていうか。だから我が輩も安心して頼り切ってしまうんだけどね。電話が終わったようなので朧月が出てるよって指さして、それからついチクッて言ってしまう。ゴメンね。そんなこんなでお弁当を大量に積んでいよいよ出発する。 やはりナビ利用して走行したけど、先月高級車に絡まれたところを迂回するべく墨俣で堤防をおりる。堤防下の道もなかなか整備されていて、途中大学の横を通るも、我が輩が目論んだ道路に出てホッとする。車中は今日の予定やら病院の事やら、途中気まずい話題も合ったけど、ブログに乗せたことのある曲をかけて思い入れを語ったりと、まあ順調に進んでいく。そうこうするうちにいつも休憩に寄っている本巣道の駅に到着したのだが・・・。 9時20分に到着したんだけど、まあ、平たく言えば定休日だったんだな。それでもインフォメーションセンターくらいは開いてるだろうとタカをくくってたけど、甘かったのかな、やはり閉館していた。それでもほぼ無風状態でかつ日差しが暖かかったからさほど苦にはならなかったけどね。ファイルしてあった資料をコーヒー飲みつつ解説し、荷物の確認もちょっとする。折角なので道の駅からの景色もファインダーに収めてみる。ぼちぼち秋が深まってくって感じだな。常は富有柿の季節でごったかえしているから、これだけひとけが無いのも珍しい。 こちらは解放してあった駐車場から山門をとったところ。ホントに広々としてるなあ。 んでちょっと思うところがあり、9時45分発、或る方さんにマイイストを運転してもらう。次の夢さんさん谷汲って道の駅までだったけど、思ったより流れに乗ってるし、揺れも少ないかな。緊張してるのがわかるから我が輩も緊張してしまったけど、ある種の幸せも噛み締めている。だって、マイイスト好きだから、誰にでも運転して欲しいんだもん。我が輩のマイイストを或る方さんが運転してくれる、冥利に尽きるなあ。そうにやにやしているうちに10時前後に目的地に着く。ここに寄った理由ってのは、一つには本巣でろくに情報が集められなかったのもあるけど、もう一つには旧谷汲村の観光案内っていうか、イラストマップがないかなって思ってよったんだな。まずは道の駅の開設看板から掲示しよう。 んで駐車場すぐ前の小川らしき溝。キャンプ地にもなってるみたいだから、きっと夏には水遊び出来るように小川ができるんだろうな、降りてく階段も有ることだし。 日本庭園って看板に誘われて見に行ってみる。紅葉が綺麗で、ぱっと見はまあまあかなって思ってしまったけど、池に魚が居ないし、裏舞台もみてしまって、ちょっと興ざめってところかな、みるだけならまだいいんだけどね、石灯籠も四阿も。 んでトイレ休憩してからインフォメーションセンターに行ってみる。確かに多少の情報はあったけど、目当ての観光マップがない。ここも徒然草第52段「仁和寺の或る法師」だな。それでも結構寛いでたようで、今度は我が輩が運転し、10時20分に出発する。 次なる目的地、っていうか紅葉の関係で駐車場が有料でやんの。一月前と同じ駐車場に300円で停めて、荷物を整理していよいよメインに挑む。このとき10時25分。てくてくと門前町をあがり、途中でおいしいういろうやさんを紹介して、山門前に到着する。桜並木のせいか、ここだけなら立派に晩秋って感じだ♪ 山門といったら以前取り上げた巨大わらじ。ちゃんと撮影したから掲示しておこう♪ そんで境内をてくてくと進む。晴天に恵まれて思ったほど寒くもない。でも先週まで温暖だったせいか、紅葉って言うには???って感じでもあった。遠くに見える石柱は百度参り石か三十三度参り石だったと思う。なぜ二種類あるかっていうのは、 @百度参りは有名過ぎるから解説要らないね A三十三度ってのは、三十三霊場の満願寺だから まあ、わざわざ出直さなくても、この石柱を回れば二度目三度目ってなるんだな。御利益は、やはり軽減する気がするなあ。 途中で看板にイラストマップがあったので目的地の位置関係を確認する。何処が目的地だったかは追々明らかにするが、残念ながらこの境内図、撮影しそこねたなあ。んで入り口に近い方か弘法大師mお稲荷さん、阿弥陀如来、弁天さんをお参りする。そして、お経とかおさめてる経堂を参拝する。思ったより大きくてびっくり。何故今回きたかって言うと、回転式になってる書庫を時計回りに3回まわすと御利益があるって小耳にはさんだんだな。でも、固定してあるのか、単純に重いせいか、とてもじゃないが回せない。諦めてその向かい側にあった英霊堂をお参りする。神社で英霊を祀るのは多いけど、お寺で大々的に祀ってるのは珍しいと思う。通りすがりのおっさんが「英霊堂って珍しいなあ」って感心してかから、きっとそうなのだろう。それから本堂に上がる階段の脇に観音様の立派な銅像があり、また階段脇に地蔵さまがいらしたのでお参りしていく。んでやっと本堂。 不浄落としの鯉にさわり、線香で頭を燻した(?)あと、本堂をお参りする。戒壇めぐりは省略して、おいずる堂の途中に十一面観音さまと思われる方が見えたのでおまいり、さらにおいずる堂とその隣の子安観音さまもお参りする。ここも撮影してないので残念。子安堂にいたっては、確か鬼子母神さまもみえたハズだが、あいにく確認してなかったなあ。そのまま満願堂に登っていく。 今日は先客がいなかったのでいそいそとお参りして、上がらせて貰って般若経を三巻あげる。おそらくは華厳寺所縁と思われる人物像を拝し、満願堂の前で最終準備をさせていただく。上着のポケットにデジカメとお茶、ウエストポーチにろうそくとチャッカマン、左手に数珠と賽銭入れの巾着袋、ズボンのポケットに車のキーやら財布やらの他に携帯と折り紙ミニをしのばせる。背中のバッグにも或る方さんから受け取ったお茶とおにぎりを入れる。でも、満願堂に来るまでお弁当お持ちしましょうかってのが毛ほども思ってなかったのは、やはり我が輩気がきかないんだろうな。奥の院に続く山道の入り口で記念撮影。だって或る方さん、我が輩とたぬきさんがとっても似てて愛嬌あるっていうんだもん。そんなに似てるかな? んで10時50分、いよいよ奥の院への登山を始める。その道筋に三十三カ所祠があり、それぞれの観音様が祀ってあるんだな。我が輩と我が輩の大事な人の為に願かけるときめたからね。満願堂から見えるところは階段と手すりが整備されてるけど、いったん裏にまわると木の根っこが露出してたり、落葉が多くて滑りやすくなってたりでなかなかの難所。それにわをかけて、五番前後にクマ注意の看板はあるし、東海自然遊歩道と重なってる部分があるので間際らしいところもあるしで、精神的にも疲れる。それでも祠毎にお賽銭あげて、ろうそくたてて、灯をつけて、折り鶴を折って奉納する。或る方さんもお賽銭あげて線香を三本ずつつけてくれて、付き合ってくれる。時間かかるけど、ろうそくと折り鶴を奉納するって決めたからなあ、唐突にだけど。道すがら、E4のことや昨日のことや、1Aのことや4Aのこと、我が輩が若いってことや、いろいろなお寺の由来や古文の講釈とか、とかく話題は尽きない。暗い話も多かったけど、きっとお互いにえるものがあったんじゃ無いかな。途中で降りてくる人2名、追い越してまた降りてくる人三名とすれ違うが、なにぶんゆっくりだからなあ。特に七十代のじいちゃんなんか、とてもかくしゃくとしていて元気だったなあ。毎年紅葉を見に登っているとかで、感心しきりだ。転じて我が輩は登るのに必死で写真もろくにとれてない。なので如何ほどの難所か想像しにくいってのはご容赦下さい。それでも休み休み撮影したものを掲示しておこう。まずは入り口にちかいところにある沢。特に解説はないなあ。 次は、遠くに祀ってあるのが見えるだろうか?白蛇っていうか、水神様を祀ったものと思うけどなあ。 これも分かりにくいだろうな。一見道に見えるけど、実はせせらぎになってるんだ。数日の間、我が輩が天気を気にしてた理由がズバリこれ。雨の日はもちろん、雨上がりでも水量が増えて、川になってしまうんだ。そうなったら山歩きに慣れてない我が輩にはアウトだよ。これがなくても、落葉とかむき出しの岩で滑りやすくなるからアウトだけどね。 んでかなりの急勾配を登ること3時間、14時前にやっと奥の院に到着する。でも施錠してあったのでお経は諦めて外から参拝する。横に番外が2つあり、もちろん一式供えて手を合わせる。 奥の院からの景色も割愛させて貰いました。実は我が輩、奥の院まで来るのが実に20年近くも経てからなので、すっかり木が茂って下界が見えないんだ。奥の院の縁側(っていうのかな?)でいよいよ或る方さんのお弁当をいただく。昆布おにぎりに野沢菜(?)おにぎりに揚げ出し豆腐に唐揚げ、かまぼことほうれん草炒め、パセリ、だし巻き玉子、そしてミートボールとウズラの卵となにかを刺した串もので、おいしいしボリュームもあるし、何より幸せな気分になってとろけそう♪言い古されたことだけど、ホントに幸せな気分になれる方の手料理って、この上なくおいしいし、いくらでも食べれそうだし、なにより疲れなんか吹っ飛びそうなくらい幸せになれる。ホントにごちそうさまでした、或る方さん♪奥の院で一時間ほどたむろしてて、2人が我が輩の目的地である岩窟に水を汲みにいって、他の2名は奥の院周辺から下の景色を探っていた。一服付いたところでつごう3本の空ペットボトルをすすぎ、いざ出発って時に或る方さんがいたずらして、思わず声がでちゃった。これまたタイミング悪く、今まさに下山しようとしてた二人が不審顔で振り返ったものだから、あう〜って感じだった。 奥の院から奥、さらに急勾配の山道を行くこと5分程、ついに最後の番外と岩窟に到着する。ここからの景色はまだ絶品だったけど、そのうち見えなくなるのかなっておもうとちょっと寂しいきがするなあ。 最後の番外は、おそらくは天照大神かな、鏡があったから。岩窟にはいって、暗かったのでろうそくをつける。我が輩は不動明王様しか気がつかなかったけど、或る方さんの指摘で石像が至る所に有ることに気がつき、思わずぞくってする。んでわき水を汲んだけど、結構手間で腰にきそうだった。それでも汲み終わってふと振り返ると、そこにはバケツいっぱいの漏斗が。看板の一つ欲しかったよって思うけどね。次に水を汲みに来るのは何時になるやら。そんで休憩所でじゃれてて、とってもしあわせのことで或る方さんが頭をコツンとしてしまう。・・・ホントに御免なさい。でもでもね、或る方さん可愛かったもん♪ んで帰りは15過ぎに出発し、途中手をつなぎながら、ちょこっとだけこけながら、東海自然遊歩道に間違えそうになりながらも順調に降りていく。ろうそくは、全部燃え尽きてたか風できえたかで、仕方ないかって思う。それでも帰りは早く、16時には満願堂に到着する。そこからふと緑ヶ池を見たくなってちょっと迂回する。ここでも迷子になりかけて、或る方さんに指摘いただく。ホントに感謝です。まあ、池にはカモが泳いでいたけど、降りて撮るだけの元気が無かったので遠目でご容赦。 それから本堂にもどり、頼まれてたお守りを選ぶ。結局は朱色のお守りと瓢箪が6つで無病息災ってのを選ぶ。もちろん身代わり地蔵もお参りし、大事な人の代わりにお札をぺたぺた貼っていく。本堂には参拝客が全くいなくて、まるで別世界だった。そのまま手をつないで本堂を後にする。そうしたら16時過ぎなのに向かってくる方が結構いて、なんか不思議な感じだなあ。小婆御用達のういろうやさんで無事にお土産をゲッチュし、トイレ休憩もして16時半頃に出発する。 次の目的地は足湯のため、南濃にある月見の里っていう道の駅だ。タオルを持って行けば足湯タダってのが大きい。もともと足が疲れること前提だからね。でも、横蔵寺は見事にいけなかったから、次の機会だな、うん。その到着予想時間が17時45分だったので、素直にE2さんには諦めてもらうことにした、ゴメンね。順調に道路が込み、やはり到着したのは17時45分。並んで足湯に浸かり、上半身はじゃれながらも30分程。すっかりぽかぽかになり、インフォメーションセンターでコーヒーを飲みつつ寛ぐ。蛍の光が18時55分に流れたから退散し、車の中で幸せなことをしてもらい、しばし休む。それから朝の集合場所まで移動したけど、やはり我が輩のコンプレックスって大きいのかな?なかなか克服出来ないなあ。それと、やはり我が輩って弱いから、誰かに支えて欲しいんだよね。簡単にいっちゃうと、誰か我が輩を頼って、と誰か我が輩を助けてっちゅうか支えて、って感じだなあ。そう思うと、4Aでは良くも悪くも希薄だなあと今更ながら気がつく。帰り道とてもドキッてする発言があったけど、ひょっとして・・・♪ んで朝の集合場所でとっても幸せたっぷりなことをしてトロトロ〜♪やっぱり名残り惜しいから、つい困らせてしまうなあ。そこが我が輩の幼い所以なのかしら。何はともあれ、今日は或る方さんに付き合って貰ったおかげで肩の荷が少し軽くなったし、何より思い出すとルンルンな気分で幸せを噛み締めている。明日から仕事だけど、できれば或る方さんの助けになりたいなあと思う、接点なさげだけど(^^;) 結局写真が28枚しかとらず、19枚しかつかってない。看板とかも結構とりおとしてるしなあ。或る方さんとの遠出ですっかり舞い上がっていたのかな?映像なくてもこれだけ書ければ十分かもしれないな♪ んで家に着いたのがおおよそ20時頃。昨日とは別のキムチ雑炊でいただき、石清水やらういろうやらお守りやら受け渡しする。それから一通り土産話して、今度は小爺小婆が信州に行くと言い出す。既に22時だったけど、インターネットで予約してコンビニ決済しにいく。高速バスでたのんだけど、まぎわらしいのがあって、あれこれと手間取る。やっと決済して引換証もらってきたら、小婆だけ先にねてやんの。ふぅ〜フォローのし甲斐のない。時間が時間だったから晩酌もしてないよ、ホントだよ、だって幸せ一杯だもん♪ |
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セカンドPC 2006/11/09 04:09 |
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